特別支援学校…推す担任
担任…息子。特別支援学校…薦められた。
【当時】小2次男の先生
新しく赴任された先生。
前の学校は、受け持ったクラス6年生。
40代ベテラン教師。
クラス男児達
『先生って、ロバみたいな顔してる』
ロバ子…あだ名で呼ばれてた。
個人面談
ロバ子先生🤨
『次男さんは、勉強&運動&工作
全て、出来ない。通知表…採点が難しい。
このテスト、ご覧になって下さい。』
📒📑広げた、テストファイル。
6点~48点
…まぁ😅💦頑張ってるかなっと思いますけど
ロバ子先生😡
『はぁ~~。本気で言ってま〜す。
この汚い字が、読めま〜すか❓
こ〜ゆ子❗前の学校、教え子で3年間
観たけど、同じ字ですよ。』
…今、その子。どんな生活送ってますか❓
質問してみた。
ロバ子先生😒
『知りませんよ。
今、関係性ないので分かりません。』
《…じゃ😳何故その子、話題した…。》
ため息する。ロバ子先生😮💨
『ハァー。次男さん、実力テスト結果
普通学校…困難です。
特別支援学校に薦めます。
これ以上…面倒みたくない。
早く連絡先して学校編入、行って下さい。』
帰宅した。😵💫悩んだ。
ロバ子先生
露骨で嫌な顔されてシカトされる。
教師からの、虐めあるのか……
息子が、可哀想😰思った。
決断。
学校🏫電話をした。☎
《次男の母です。
いつも、お世話になります。
ロバ子先生から、薦めて
支援学校へ行こうと思います。
その為に手続き、教頭先生の
サイン【印鑑証明】お願いします。》
驚く教頭先生😱
『工エエェェ(´д`)ェェエエ工
どうしましたか。何が
あったのですか。訳を聞かせて下さい。』
意外、てっきり職員一同は、内容を
ご存置っと思っていました。
ロバ子先生のやり取りを伝えて
教頭先生は、ロバ子先生事情聴取。
夜🌃電話かかってきた。☎
教頭先生
『次男君、1週間休みの原因は
ロバ子先生ですか❓』
《…え…あ、はい。》
教頭先生
『やっぱり…そうでしたか。
誠に申し訳ござません。
支援学級対象は、身体不自由障害者です。
一人で、じっとしていれない子。
後は、奇声発する子。暴力振るう子。
次男君は、該当なしです。
ロバ子先生、ここに来て間もない。
前の学校やり方と、我が校
生徒達、接し方違いあるので
行き過ぎた教育指導でした。
深くお詫び申し上げます。』
ロバ子からは、謝罪…半年経って
冬個人面談
『(*´σー`)エヘヘ。あ〜の。すみません。
良かれと思った行動だったから…あははっ
次男君、勉強&運動&工作相変わらず
出来ないです。
…は〜い。(芸人や⭕子)風』
ハー殴りてー。🙄
ヘラヘラ笑いながら謝るって💢なんだ。